Posture, Perception and People (Japanese translation)
/姿勢、知覚と人々あなたの姿勢を癒すために、私はいつも姿勢よりも知覚を練習するよう求めています。私はあなたの肩の姿勢や、首の位置についてアドバイスをしません。むしろ、あなたに内側のバランスの感覚や大文字の P と共にいる感覚(過去や将来の不安なしに今ここにいる状態)を発見するよう手伝おうとします。
あなたが3次元の空間でオリエンテーションを維持している間に、真に地面が下からあなたの身体を支えるのを許しているとき、いつでもこのバランスと今ここにいる経験を受け取ります。(空間というのは人々にとって省略された言葉です、ものごとやイベントが生じるところです)。もしこのことが不可解なら、私はいい本とDVDをお勧めできます!
あまりにしばしば、私たちの空間の知覚は、私たちの目、口、手などの前の通路に制限されています。これはインターネット世代やテロリズム、経済的不安定さ失われた信仰のせいにしましょう。私たちのそれぞれに知覚を狭める影響のセットがあります。
空間の限定、視点の狭まりは身体の動きの明瞭さや自己表現、またかなり有り得ることですが、私たちの機会の減少に影響します。さらに、一つの面だけで知覚が働いていると、その傾向はいつまでも続く前方の勢いを通してバランスを探し求めることです。とても疲れます!そして休息の時になると、それは休養というよりも虚脱になります。
この防御手段は、あなたがやがてあなた自身に感じるのを許すよう私が望むものです: それはあなたを包み込んでいる空間の知覚です。あなたがバランスや休息、今ここにいる状態をあなたの勤めの中で見つけるのを助けます。これは練習する価値があります。そしてこの副産物は自動的に維持されるよりよい姿勢です!
空間の練習
座っているか立っている状態であなたの骨の重みに気づくために時間を取りましょう。それからあなたの身体の背後の空間に注意を払いましょう : 周りを見回し、一分ほど見てみましょう。部屋の形、そこに置いてあるもの、光を観察しましょう。 あなたの背中をその空間に向け、目を閉じて、背中や脚の皮膚の全ての小さな毛が受容器官だと想像してみましょう。あなたのかかとから後頭部の皮膚の表面は活気づき、身体の後ろの空間と調和しています。
あるいは、あなたは"背後空間(back space)"から信号を集めるパラボラアンテナが背中に取り付けられたように想像するかもしれません。
目を空けましょう。そしてあなたの"背後空間"の感覚は維持して、周りを見渡してみましょう。目を使っている間、空間の感覚を維持するのは最初はつかみ所の無い感じかもしれませんが、そのうちにあなたは要領を得るでしょう。
あなたの重さの感覚に再び戻り、それから歩き回ってみましょう。空間を通して動くことに気づき、その空間をボートの船首のように切り開きましょう。その間も、あなたの"背後空間"の気づきは保ちましょう。この"背後空間"の知覚を木のポーズやその他のバランスを取る試みに追加してみましょう。
人との空間練習
姿勢は人と私たちとの関係により形づけられています。どのように私たちが他人との相互関係の中で自分自身を知覚するかは究極の姿勢の形成体です。
中立的な人、例えば食料雑貨店の店員さん、とのやりとりのなかであなたの"背後空間"を見つける練習をしましょう。あなたの広い空間の知覚-パラボラアンテナ-をあなたの気づきの背景に保ったまま 見て、聞き、話すことがどんな風か確かめてみましょう。
次にあなたの生活の中で難しい人物とやりとりするときに空間の感覚を維持するために準備をしましょう。私は、このことが私のバランスを保つのにとても助けになることを分かっています。まるで空間の知覚が私を後援しているようです。
私は喜んであなたの胸躍る体験についてお聞きしたいです。読んでくれてありがとう!
© 2013 Mary Bond